弊社の健康経営における課題や従業員の興味に合わせたセミナー内容にアレンジ
参加者が興味を持ちやすい口臭やワークパフォーマンスに関する内容だけでなく、弊社の健康づくり活動の柱の1つである禁煙に絡め、喫煙がもたらす口腔健康への影響についてもお話いただけるとのことだったため、オーラルケアセミナーを導入しました。
古河産業株式会社 | 導入事例
Case Study
従業員の関心が高いオーラルケアセミナーを安全衛生大会で開催
従業員のヘルスリテラシー向上のためにオーラルケアセミナーの導入を検討
導入サービス
- オーラルケアセミナー
- オーラルケアグッズ配付
弊社では、「従業員がいきいきと働き、持続的に成長できる企業」となるため、従業員自らが健康意識を高め、積極的に健康づくりに取り組むための支援を行っています。
様々な健康施策を定期的に行っていますが、今回は従業員がより身近に感じられるテーマとして、オーラルケア施策を検討していました。
参加者のオーラルケア習慣の実態や事前質問を反映した内容で満足度の高い施策に
事前に「デンタルフロスの利用率」や「お昼の歯みがきの実践率」を従業員にヒアリングし、その結果をセミナーに反映いただきました。また、セミナーに向けオーラルケアに関する質問を事前に募集すると、多くの方から様々な質問があり、改めて従業員がオーラルケアに関心が高いことを感じました。
当日は、セミナー内で事前質問に回答してもらいながら話をしていただいたことで、従業員の理解が深まったと考えております。
- [お話を伺った方]
- 古河産業株式会社
企画戦略統括部門
人事部
孰賀様
- 社名
- 古河産業株式会社
- 事業内容
- 電力・通信ケーブル、非鉄金属原料・素材・加工品、化学品、樹脂原料・成型品、設備・機械等の販売および輸出入、建設業
- 設立
- 1947年2月
- 従業員数
- 442名（2023年3月：連結）
- URL
- https://www.furusan.co.jp/別タブで開く
が取り組む
健康経営
ライオン、健康経営銘柄に初選定
7年連続で「健康経営優良法人～ホワイト500～」にも認定
ライオン株式会社は、健康経営を実施する上場企業の中から、特に優れた取組みを実践している企業として「健康経営銘柄2023」の選定を受けました。また、優良な健康経営を実践している法人として「健康経営優良法人～ホワイト500～」に7年連続で認定されました。