従業員のオーラルケア習慣の課題に合わせたセミナーを展開
より多くの従業員に興味を持ってもらえる施策を実施したいと考えていました。そのため、従業員に対して事前にオーラルケア習慣のアンケートを実施し、従業員の実態を把握しました。また、セミナー内で弊社従業員と一般の方のデータを比較して見せることで、参加者がより身近に感じられる内容を提案いただき、展開しました。
株式会社トヨタシステムズ | 導入事例
Case Study
主体的に健康づくりに取り組むきっかけとしてオーラルケアセミナーを実施
健康だけでなくパフォーマンス向上にもつながるオーラルケア施策の導入を検討
導入サービス
- オーラルケアセミナー
弊社では、パフォーマンス低下につながる不調や生活習慣の改善を図ることのできる従業員育成に向け、『健康セミナー』を毎月開催しています。従業員が健康に興味・関心を持つきっかけづくりとして様々な施策を提供しており、その中でも年代問わず身近なテーマである、オーラルケア施策を検討していました。
セミナー内で多くの疑問が解決でき、満足度の高いセミナーに
日常のオーラルケアに関する疑問をセミナー内で解決できたことで、満足度が高まったと感じています。また、アーカイブ配信で200回以上の視聴があり、従業員の興味関心の高さが確認できました。事後アンケートでは、次回のセミナーについての要望も多数出ているため、今後も継続してオーラルケアの施策を実施したいと考えております。
- [お話を伺った方]
- 株式会社トヨタシステムズ
人事部
スマートワーク推進G
永田様
- 社名
- 株式会社トヨタシステムズ
- 事業内容
- 情報・通信
- 設立
- 2019年1月
- 従業員数
- 3,264名
- URL
- https://www.toyotasystems.com/別タブで開く
が取り組む
健康経営
ライオン、健康経営銘柄に初選定
7年連続で「健康経営優良法人～ホワイト500～」にも認定
ライオン株式会社は、健康経営を実施する上場企業の中から、特に優れた取組みを実践している企業として「健康経営銘柄2023」の選定を受けました。また、優良な健康経営を実践している法人として「健康経営優良法人～ホワイト500～」に7年連続で認定されました。